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抜け毛が気になる50代男性の髪と生活習慣の関係

50代男性、抜け毛が気になる 中高年

「鏡を見ると、分け目が広がってきたような…俺の髪、大丈夫かな?」

そんな気持ち、同じ世代の方ならわかっていただけるんじゃないでしょうか。今回は、50代になって気づいた髪の変化と、その背景にある生活習慣について、同じ悩みを持つ者としてまとめてみました。

自分だけかと思ってたけど、意外とみんな気にしてた

正直、最初に抜け毛が気になりはじめたときは、「こんなに気にしてるの、自分だけかも…」なんて思ってました。でも、ちょっとした会話の中で、同世代の友人たちも「最近、髪が…」とポツリ。「ああ、みんな何かしら感じてるんだ」と少しホッとしたのを覚えています。

髪のことって、あえて口に出すことは少ないけれど、誰にとってもちょっと気になる変化なのかもしれません。

「抜け毛は年齢のせいだから…」と片づけてしまいがちですが、少し気になり始めたときこそ、自分の体や生活と向き合う良いタイミングなのかな、と思います。

髪のサイクルを知っておこう

髪にはもともと「抜けては生える」という自然なリズムがあります。まずはその仕組みを知ることで、不安を必要以上にふくらませずに、自分の髪と向き合っていけるはずです。

一日にどれくらい髪が抜けるの?

「今日はちょっと抜け毛が多いな…」そんなふうに感じると、つい心配になってしまいます。でも実は、髪の毛は毎日ある程度抜けるのが自然なことなんです。

一般的に、1日に50本〜100本程度の抜け毛であれば正常の範囲とされています。季節の変わり目や、シャンプーのタイミングで一時的に本数が増えることもありますが、これは髪の生え変わりのサイクルによるもの。

抜けるのは自然なこと?ヘアサイクルの基礎知識

髪の毛には「生え変わりのサイクル」があり、これを「ヘアサイクル」と呼びます。1本1本の髪の毛は、成長し、一定期間を経て抜け落ち、また新しく生え変わる…という流れを繰り返しています。

このサイクルには、「成長期」「退行期」「休止期」という段階があり、私たちの頭には常にさまざまな状態の髪の毛が混在しています。そのため、毎日ある程度の抜け毛があるのは、ごく自然なことです。

ただし、抜け毛の量が急に増えた、地肌が目立つようになってきた、髪質が変わったなどの変化が重なると、ヘアサイクルの乱れや、別の要因が関係している可能性もあります。

抜け毛や薄毛、年齢以外の要因もあるかも?

年齢とともに体に変化が現れるのは自然なこと。でも、「抜け毛が増えたのはすべて年齢のせい」と決めつけてしまうのは早計かもしれません。年齢だけでなく、他にもいくつかの要因が影響している可能性があると思います。

私も「最近、抜け毛が気になるな」と感じるようになったのは、生活習慣が少しずつ変わってきたことも関係しているのではないかと感じています。

たとえば、運動する機会が減ったり、睡眠時間がバラバラになったり、食事が少し偏りがちになったり。50代という節目の時期には、こうした小さな変化がじわじわと積み重なってくるものなんですよね。

生活習慣、ちょっと気をつけるだけで違うかもしれません

普段の生活の中でちょっとだけ意識を変えるだけでも、髪や頭皮にやさしい変化が生まれるかもしれません。

ここでは、難しいことをしなくてもできる、日々の習慣のヒントをご紹介します。

座りっぱなしの生活が、血行にも影響している?

年齢を重ねると、どうしても体を動かす機会が減ってしまいがちですよね。気がつけば1日ほとんど座って過ごしていた、なんてことも珍しくありません。

でも、ずっと同じ姿勢でいると、頭皮の血行も悪くなってしまうことがあるそうです。私も最近は、意識して1時間に一度は立ち上がって、軽くストレッチをするようにしています。たった数分でも体がスッと軽くなる感じがして、気分転換にもなりますよ。

夜ふかし、してませんか?

若い頃よりも「夜型」になってきたという声もちらほら。でも、夜の睡眠時間は体の回復だけでなく、髪の健康を保つうえでも大切な時間なんだそうです。

ちょっとスマホを置いて、早めに布団に入ってみる。これ、意外と効果ありますよ。

食事が偏ると、頭皮にも影響が…?

手軽なインスタント食品や外食が続くと、ついつい栄養も偏りがちに。髪のもとになるタンパク質や亜鉛、ビタミンなどを意識して摂るだけでも、なんとなく違う感じがしてきます。

ストレスとの付き合い方も、大切かもしれません

日々の仕事や家庭のことで、気づかないうちにストレスをため込んでいることってありますよね。実は、強いストレスが続くと、自律神経のバランスが崩れたり、血行や睡眠の質にも影響が出ることがあるそうです。

そんなときは、深呼吸をしてみたり、少し外を歩いてみたり。ほんの少しでも、自分のための時間を持てるといいですね。

自宅でできる、髪のセルフケア

「よし、今日から抜け毛対策、がんばるぞ!」と気合いを入れるよりも、日々の生活の中でできることから少しずつ取り入れていく方が、気持ちにも余裕ができて、無理なく続けられます。

たとえば、毎日のシャンプーを見直したり、必要な栄養をサプリで補ったりするだけでも、髪や頭皮の調子が変わってくることがありますよ。

頭皮にやさしいシャンプー、変えてみませんか?

市販のシャンプーには洗浄力が強すぎるものも多く、頭皮や髪に負担をかけてしまうことも。アミノ酸系など、低刺激で保湿力のあるシャンプーに変えるだけで、髪のハリやツヤが変わったという声もよく聞きます。

食事だけじゃ足りないときは、サプリメントという選択肢も

忙しいときや偏りがちな食生活をカバーするために、栄養サポートサプリを使うのもアリだと思います。もちろん、個人差はありますが、気になる方はチェックしてみてください。

こんなときは専門家に相談を

セルフケアを続けても不安が残る場合や、頭皮の異常、抜け毛の量が急に増えたと感じるときには、皮膚科や専門クリニックで相談してみるのも選択肢のひとつです。

最近では、抜け毛や薄毛に関する診療を行っている医療機関も増えており、専門的な視点から原因を調べたり、適切なアドバイスを受けることができます。早めに相談することで、安心につながるケースも少なくありません。

まとめ

髪の変化に気づいたとき、ちょっと戸惑ったり、不安に感じることもあるかもしれません。でもそれは、年齢とともに少しずつ変わっていく体のサインのひとつ。誰にでも起こりうる、自然なことなんです。

だからこそ、心配しすぎず、まずは今の自分にできることから、少しずつ整えていけたらいいですね。生活習慣を見直したり、髪や頭皮をいたわるケアを取り入れてみることで、気持ちもすこし軽くなるかもしれません。

50代は、まだまだ変われる時期。完璧じゃなくて大丈夫。焦らず、自分のペースで。
髪と向き合うことは、自分自身を大切にすることにつながっていくと思います。